明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記

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2007/10/31(水) 前夜祭 友のお誕生日を明日に控え、仲間がたくさん集まっている。 ただいまもお話中・・・ 離れていても、同じ時間を共有している楽しさ・・・ ♪Ra Ra Ra Happy Birthday to you 賑やかにバースデー♪ もう少し楽しい時間を引き延ばしたい気分・・ 会話に戻ろう

2007/10/30(火) 光と影の同時進行 私の周りのいくつかの事が同時進行している。 新しく発展性のある話・・・ 閉じられていくものへの未練・・・ 物事光の方へ、光の方へと進んでいく。 明るい道は賑やかで、歩いて気持ちがよい。 影の事柄は静かに心の中の宝箱にしまう。 二度と宝箱に鍵はかけないと誓った。 ふたも閉めず、そっと大切に置いておくだけ。 やはり全ては光と影・・

2007/10/29(月) ありがとう NSP本家のBBSが今日の5時でなくなった。 パソコンになれない頃、やっとこさ書き込んだ本家BBS。 顔も知らない方達の書き込みを毎日楽しく読んだ。 NSPに繋がる唯一の手段だった。 そこで声をかけてもらって、こうして枝の一つになることが出来た。 NSPの曲はこれからも残っていくだろうが、 NSPとして新しい曲は二度と生まれてこないのだ。 NSPの三人が写っている新しい写真も二度とない。 どんなに切望しても三人のコンサートはもうない・・ その事実をもう皆が受け止めなければいけないのだろう。 NSP本家がつないでくれた、たくさんの仲間・・・ この仲間とは新しい道を共に歩んでいける。 ♪これから僕の歌う詩　君は静かに聴いてくれ♪ いつでもその歌声は耳の奥に聞こえる… あえて笑顔で「ありがとう」とお礼の一言を今…

2007/10/28(日) ゆったりのんびり日曜日 とてもいいお天気の一日だった。 普段ならこんな日はどこかに出かけてしまうところだ。 そろりと山の紅葉も進んできたことだろうし・・ 少し心が揺らいだが、 今日は珍しく家族が全員留守なので、遠出するのはやめた。 美容院へ行き、CDショップをのぞき、ゆっくり買い物をして、 おでんを煮込みながらパソコン作業・・ 夕方の掃除を済ませ、洗濯物を丁寧にたたんだ。 それでも母しか帰ってこないので、 ちょっと音楽をやりに出かけた。 たまにこんな休日もいい。 ゆったりのんびり・・・ いい音楽にも出会えた。 こんな日曜日を楽しむのもほんとに久しぶりのことだ。 ただいまネットラジオを聴きながら… 急なファイルを送ったにもかかわらず、リアルタイムで取り上げてくれたHANANCHIに感謝。 「十六夜物語」・・素敵な曲を教えてくれた友に感謝。

2007/10/27(土) 縁竹縄さん 縁竹縄（えんたけなわ）さんのコンサートに行ってきた。 コンサートと言っても・・・ 「敬老会」のアトラクション、コミュニティーセンターの催しの公演だった。 何も知らず、エノケンをやる方だという知識だけで応援に行ってきた。 何も知らないのに出かける気になったのは、 ちょっとしたNSP絡みであることと、 「応援を必要としている」というインスピレーションからである。 「応援する」のは大好きなのだ！ コンサートが始まると、なかなか楽しい。 曲は相当古いが、コミカルな歌い方と若さでノリノリにさせてくれる。 古い曲なのに歌える自分が恐ろしい・・ 私もかなり古い人間のようだ。 エノケンはリアルタイムでは知らないが、たぶんこんな感じで、人々に笑顔を送っていたのだろうと思う。 普通コンサートと言えば、ステージ上の人を目当てに観客は集まるものである。 しかし、今日のようにアトラクションとしてステージ上に立ち、自分を知らない人たちに歌や喋りを聞いてもらうのは、どんなに大変なことかと思う。 かなりの心労があることであろう。 それでも笑顔で歌い続ける「縁竹縄さん」の姿勢に感動した。 これからますます頑張ってもらいたいと思う。 ♪リンゴのの木の下で　明日また会いましょう♪ エノケンの歌、とても新鮮な気持ちで聞かれた。

2007/10/26(金) 寝てました またまた「お夜寝」してしまった・・・ 金曜の夜は楽しみな日なのに・・・ 時間が無いのでまた明日！

2007/10/25(木) 14番目の月 満月を明日に待ちながら、今夜は14番目の月。 ♪次の夜から　欠ける満月より 　　14番目の　月が一番好き♪ クリスマスイブ、大晦日、前夜祭・・ 何でも当日より、その前日がいい。 明日への期待感絶好調がいい。 期待には想像も含まれて、心の中の夢はどんどんふくらむ。 夢見る時が一番ステキ。 登りつめたら後は落ちるだけ… これは自然のことだからどうしようもない… だから、少しの余裕を持って踏みとどまる。 あとは夢の世界…

2007/10/24(水) 月夜に散歩はいかが？ 夜空を月が明るい。 昨夜とは打って変わった、月見日和の夜である。 こんな夜は・・ ♪君と歩こうよ　歩調をあわせてさ♪ 夜更けの街の散歩はいかがですか？ ビール片手に、温かい缶コーヒー片手に、ぶらぶらと・・ どこへ行くというわけではなく、 道があれば曲がり、 行き止まれば戻り、 ただ月を眺めながら、言葉少なに… そんな散歩しませんか？ 秋の夜はちょっぴり肌寒いかもしれませんが、 それもまたいいんじゃないでしょうか…

2007/10/23(火) 今宵神無月十三夜 ♪人恋いしと　泣けば　十三夜 　　月はおぼろ　淡い色遣い♪ 雲の間に間に見え隠れする、上弦の月を追い求めるのも風情がある。 おぼろに、控えめに、恥ずかしがるかのように… そんな月を愛でる今宵十三夜。 出雲に集っていらっしゃる諸国の神々も、今夜の月を楽しんでおられることだろう。 刹那な世情を救済する話でもされているのだろうか。 そんな話も今宵は少し口を休め、 月でも眺めておわせばいいのだが… 庭の秋明菊。 十三夜の頃になると毎年咲きそろう。 月の光を浴びて、夜なのに白々と可憐に立つ。

2007/10/22(月) 生きていくことはステキなこと とあるところで「光と影」について書いたところ、思わぬ反響を頂いた。 「光」の部分は笑って語れる。 誰にでも受け入れてもらえるから語りやすい。 「影」の部分は語るのにとまどう。 理解を求めるのに不安があるからだ。 世の中の事柄はすべて光と影から出来ている。 そのどちらも持ち合わせているから、世の中複雑でステキなのだ。 最近よく思う・・・ 生きていく事はなんて素敵なことなのだろう。 やがて海に還るその日まで、 光と影の中をたゆたゆと歩いていこう。

2007/10/21(日) 明日も元気に？笑おうね 鏡に向かっている時は結構すまし顔で、鏡を見ている。 そんなすまし顔は、実は他人にはあまり見せない顔だ。 今朝鏡をみながら化粧していると、 ふとしたことで大笑いしてしまった。 そのあと鏡に映る我が姿に愕然とした。 「目の周りの皺が深くて、しかも消えていない〜！！」 他人にはこんな顔を見せているのだ… ♪明日からは　明日からは　また元気に笑おうね♪ とは言うけれど、笑って生きるのは楽じゃないと、別な意味でさとってしまった。 写真は夕方の雲。 この雲のようなほんわかしたほほえみがいいかもしれない。

2007/10/20(土) ×を○に変えましょう 自然界の様子は、どんな状態でも結構好きである。 しかし・・・ 星空観察を楽しみにしている10月の土曜日。 この日だけは昼からの厚い雲、次第に強風、そして雨… この天気だけはなんとも恨めしい。 ♪Ｕ・・　Ｕ・・　Ｕ・・　見上げれば雲か 　　Ｕ・・　Ｕ・・　Ｕ・・　見上げれば風か♪ おまけにＵ・・　Ｕ・・　Ｕ・・見上げれば雨か！ 私の期待など知らぬが仏の空模様である。 せめて「空模様の加減が悪くなる前に」写した、秋の空の写真でも載せておこう。 夜、丸太小屋で行われたフォークコンサートは、 吹き付ける雨風が尚丸太小屋の雰囲気をアップさせ、エネルギーを中に閉じこめた温かいものであった。 もし晴れていたら、星を見に行ったのでコンサートには行かなかったはず・・ 「My Song」を聞くこともなかったであろう。 悪いことも、いい事への道標かもしれない。

2007/10/19(金) 明日です 時間が無くなりました。 明日書きます。

2007/10/18(木) ブナの精霊 先日行ったブナ林の写真を整理した。 ブナの精霊に話かけられているのに気がついた。 ブナの木に耳をあてると、なかを流れる水の鼓動が聞こえる。 生命の鼓動はとても強く、優しく、他を育む。 精霊の言葉を感じよう。 今魂を開くとき・・

2007/10/17(水) ほほえみ ♪さよならをする前に約束しましょう　また会うことを・・ 　　あなたの優しいほほえみは　私の心に灯をともすでしょう♪ 合唱団で練習中の「ほほえみ」という曲である。 歌っていて気持ちがほんわかする。 誰かを思い出すとき、記憶の中の顔はいつでもほほえみがいい。 気持ちが温かくなり、また会える日を楽しみに出来る。 すぐにではなくても、いつでも繋がっていられる・・ ほほえむその顔が目の前に浮かぶ限り、いつでも… 私も人の記憶に少しでも居場所があるのなら、いつでもほほえみを送り続けたい。 暖かな春の日差しの中で・・ 照りつける夏の太陽と共に・・ 秋の夕暮れに・・ 雪降る寒い冬に・・ いつでもほほえみを送り続けたい。

2007/10/16(火) 夜に 夜半から雨が打ち付けてきている。 こんな夜、先日遭遇した村に思いをはせる。 日曜日、知らぬ山道を通ってみた。 車一台がやっと通れるぐらいの細い道を登り、下りしていると小さな集落に行き着いた。 まるでタイムスリップしたかのような錯覚に陥る。 たぶんお年寄りしか住んでいないのだろう・・ 今の時代、もちろん電気、電話、水道は通っているだろうが、それすらもわからないと思わせるような集落。 東西南北すべて山に囲まれている。 バス停も見あたらない・・ 車に乗れないお年寄りは、どうやって街にでるのだろう・・ いろいろ考えてしまった。 それでもそこは上越市。 こんなあめの夜、あの集落はもちろん寝静まっているのだろう・・ みな静かないい夜を迎えているだろうか・・

2007/10/15(月) 空でお喋り 日記を書くつもりでパソコンに向かったのに、ついついお喋りに行ってしまった。 ♪・・・空で逢おうか 　　僕のそばで　何を想うの　僕のそばで　何をほほえんでいるの♪ 顔は見えなくても、友の声が聞こえる。 笑い顔と声ははっきり覚えている。 喋り口調も覚えている。 記憶が古くならないうちにまた会いたいね。

2007/10/14(日) ゆったりとブナ林散歩 片雲の風に誘われて芭蕉は奥の細道に旅だったが、 私は秋の風に誘われてブナ林へ。 山も紅葉の季節にはまだまだ早く、落ち葉も足下でかさこそと心地よい。 ♪落ち葉は夏の忘れ物 　　落ち葉は夏の忘れ物♪ 暑かった頃には緑も濃かったとだろうが、今は多少茶色混じり。 それでもまだ枯れはしないと、色を放つ野山。 名も知らない花の群生も、黄色に輝く秋のキリン草も美しい。 ブナの木は山の生物に温床を与え、優しくそびえる。 ちょうど私もそんな年頃かと、山と自分を重ね合わす。 見た目の最盛期は過ぎたかもしれないが、 人としてはこれからが円熟期のつもりである。 小さな事には細やかな心遣いを・・ そしてそれ等を包み込む大きな心のゆとりを・・ 日々は忙しくとも、人としてゆったりとありたい。 今日行った山は「桑取り　ゆったり村」 確かに時間までもゆったりと流れているような景色であった。

2007/10/13(土) 星に誘われて・・ 秋の星を見に行こうと楽しみにしていたが、 何とも雲が厚くて今夜は星を覆い隠している。 新潟上越の天文台「星のふるさと館」 身近にいい場所があるのだ。 また来週あたり晴れたら行ってみようと思う。 ♪めぐりめぐり生まれ来る　無限のエネルギー 　　　 　　すべては彷徨う　宇宙の塵♪ 星の光が億年の昔から届いてくるのだ。 闇を越え、時を越え、愛を越え、命を越えてくる・・と天野さんも歌っている。 そんな大きな力の前に、宇宙の塵の一つの自分を思う。 自分の小さな事で精一杯の我等・・ そんな私たちにも星は優しい。 その柔らかな光を浴びて、小さな自分に気づきたかった。

2007/10/12(金) 出かけていました 夜、散歩がてら買い物に・・ 帰ってきてから「踊る大捜査線」見ていて・・ 相変わらず、11月のイベント調整して・・でもしきれず・・ なんてぐたぐた書いていますが、 要は 時間が無くなって書くつもりだったことをかけなかったと言うことです。 また明日にしよう。

2007/10/11(木) 何故11月ばかりなの？ 今日また一つイベントの話があった。 あまりに悔しくてあきらめきれない… どうにかならないか、少しあがいてみようか… ハーピストの平松悟さんとなっちゃん事倉井夏樹君のダブルハープジョイントが決まった。 前から計画は持ち上がっていたのだが、日取りが決定していなかったのだ。 初演には遠くても足を運ぶ決心をしていた。 今日日取りが発表された。 11月16日　金曜日　相模大野 11月の平日… いくら何でも、毎週泊まりで家を空けるわけにはいかない。 しかも仕事も休まなければ行かれない。 その前の週は東京にいるのに… 次の週は奈良行きだ… それでも行くというのは、私の常識外の事だ・・ はぁ・・・ため息。 少し間を開けた頃に再度コンサートを開いてくれるようにお願いしよう。 もしくは平松さんとなっちゃん、新潟でやってくれないかなぁ。

2007/10/10(水) 腑に落ちない そこかしこに「金木犀」の香りが漂っている。 この香りがすればもう夏に戻ることはない。 私が子どもの頃は9月半ばには金木犀の香りに包まれていたと思う。 季節の変化が少しずつずれているようだ。 今日は10月10日。 少し前は「体育の日」と言っていた。 統計的に晴れる日が多いので「体育の日」にしたと聞いたことがある。 そして、今日も「晴れ」！ やはり体育の日なだけある。 最近は連休が「第○日曜」次の日は振り替え休日・・ そんなシステムになってしまった。 いつが何の日なのかさっぱりわからない。 祝日は「旗日」とも言って、玄関先に国旗を掲揚した昔が懐かしい。 ♪そんな一言で　昔に戻る♪ 何でも「ゆとり」と銘打って、本来の真を見失ってはいけない。 事の意味を知らず、上っ面ばかりの人間が増えて仕舞うではないか… けなげな一昔前の人たち・・ そんな人たちが好きです。

2007/10/09(火) 無題 人と人が繋がるためには、言葉の伝達が必要。 人と人が感じあうためには、目を見交わすことが必要。 心を強く結びつけるには、信頼が必要。 ♪目と目があって　感じあって　たったそれだけのことで・・♪ そして 繋がっていようとする、少しの努力が必要。 人はもろいものと、誰もが知っているから…

2007/10/08(月) 音楽繋がり 事の始まりはNSP。 今の私の音楽の輪の成り立ちを考える。 NSP→天中平→HANANCHI→tomo・tiga→ ハーピストの平松さん→ハーモニカのなっちゃん→下越のミュージシャン NSP→くびき野フォーク村→合唱団のコンサート そして来年あたり、この2列が繋がりそうな予感。 整理立てて考えると全てはNSPから始まり、少しずつサークルが出来上がっていくようだ。 全ては「音楽」・・音を楽しむ人たちなのだから自然と呼び合うのかもしれない。 この音楽繋がり、今後どのように広がっていくか楽しみである。 突拍子も無い人たちと出会うのだろう。

2007/10/07(日) 音楽三昧の一日 新潟市エチゴビールハブで「なっちゃん&佐藤克彦　sachiko」のコンサートがあり、行ってきた。 だんだん親しくなる下越方面のミュージシャン達。 どんな場所の人たちとも、音楽というものがあれば、親しくなれる。 素敵な音を奏でてくれる方達へは、遠慮無く「ステキです」と言えばそれでよい。 その一言で仲間になれる。 プロへの道を踏み出したハーモニカのなっちゃんは、すでに大人に囲まれた子どもではなく、一人立ちしたミュージシャンに見えた。 今日も聞かせてくれた技巧の数々・・ すごい技だとわかるぐらいに、私も少しは成長したようだ。 写真はコンサート前に外で行われた、仲間内のミニコンサート。 巻の山に囲まれ、 キンモクセイの香りに包まれ、 美味しい地ビールも入り、 親しい仲間との和みのひとときでした。

2007/10/06(土) 栗の配達人 栗をいただいた。 大きくて、茶色がつやつやと光っている。 これぞ秋の味覚。 ほこほこして、ほんのりした甘みが心を和ませる。 遠い地から新潟高田まではるばるやってきたかと思うと、その姿がいじらしくも見える。 栗の固い皮の中に込めた思いは、一粒一粒の中にぎゅっと込められている。 栗は郵便配達人。 新潟へようこそ。新潟の空気はいかがですか？

2007/10/05(金) ポケットにハーモニカ 訳もわからずハーモニカを始めてちょうど一年になる。 見よう見まねの独学。 それでも縁が縁を呼び、プロの方達と知り合えた。 私の下手な音源を聞いてくれて、コメントして下さる。 なんともありがたいことで、パソコンの威力に感謝する。 いくつかのキー、種類をそろえているうちに一年で結構な本数が揃った。 そして今日、記念すべき１本を購入。 「ホーナー　マリンバンド　B♭」 とってもブルージー！ 唱歌を吹いてみてもブルージーな音になる。 一年前教育ハーモニカで「17才・・」を吹いたときに比べると、何という違いだろう。 技術はさほど変わらないが、知識だけは何百倍にもなっている。 知識は増えた・・・ さらに一年後には技術も向上するようにしたいものだ。 本当にこの道に入るきっかけをくれた友の一言に感謝する。 「じゃあ、mimiさんハーモニカね」 この一言がなかったら、今のハーモニカ生活は無い。 聴くだけだったものに、自ら参加する楽しみをくれた・・・ みんちゃん、ありがと〜！

2007/10/04(木) 独り言 友人の悩みは他人事ではなく、自らの中で葛藤する。 理解の気持ちを伝えても、どこか空々しく放たれる。 肯定あり、否定あり、世の中の光りと影そのままのよう。 理解できすぎる・・ それほどの歳月を生きてきている・・ ただ、行く末を見守るだけしかできない… 今日は「天使の日」・・とか？ 天使でも降りてきてくれて、友に安らぎを与えてくれないだろうか？

2007/10/03(水) 応援 野球で巨人が優勝したらしい。 巨人ファンの方、おめでとうございます。 私はサッカーは見るが、野球はまず見ない。 ニュースなどで自然と耳に入る程度の知識しかない。 サッカーも以前は月に何回も見に行ったが、高田に来てからは足が遠のいてしまった。 そもそも、新潟アルビレックスがJ1に上がった頃から、遠のいていたのだが・・ 私は頑張っている人たちを応援するのが好きらしい。 アルビレックスもJ2に上がる前から応援していた。 J1に上がれそうなときなどは、本当に真剣に応援したものだ。 ミュージシャン、アーティスト、頑張って活動している方達を応援するのも好きである。 頑張っている姿に自分を反映して、自分へのエールなのかとも思う… NSPもそう・・ ♪つぶつぶの　しょっぱい汗を　つぶつぶの　汗を流し♪ ラジオから流れたその声に魅了され、たくさんの人に知ってもらいたいと・・ こんな素敵な曲をみんなに知って欲しいと・・ あの手この手で、できる限りの応援をした。 その後もほどほどにメジャーでいてくれたことが、ファンとして長続きしている理由かもしれない。 今もいろいろな方達を応援している。 そして自分自身も・・ 時間に余裕が無くとも、気力や気持ちは充実させたいと思っている。 皆さんの笑顔が、なによりもの力になっています。

2007/10/02(火) もう白鳥の季節？ 某所でお喋りに夢中になり、時間が無くなりました。 一言だけ・・・・ 今日の夕方、空を飛ぶ白鳥の群れを見た。 新潟の冬の季語とも言える白鳥。 少し早くないだろうか？ もう暑さも終わる証のように、白鳥は空を飛んでいた。 たくさんの白鳥が見られる季節がやってくるのだ。 一年は瞬く間に過ぎていく。

2007/10/01(月) 神無月と新米 10月1日・・神無月 今月は神様がいらっしゃらないようだ。 芸能の神様を味方につけて、少しでもハーモニカの上達を願うのだが、今月は無理な模様？ 「神頼み」などと言わず、心の音楽を奏でたい。 ♪部屋の温度は　20と3度♪ 今ちょうど23℃の部屋の中。 つい数日前は、いつまで夏かと思うほどに暑かったが、 さすがに10月の声を聞いて夏も退散したようだ。 10月と言えばもうちまたに新米は出回り始めただろうか・・ 昨日友人が作ったお米をわけていただいた。 NSPを歌いながら作業をしていたと言うから、 たっぷりとNSPを聞きながら成長した末のお米は、格別の味がする。 新米のおいしさに、友の汗と苦労、そしてNSPのスパイスが加わってことのほか美味しい。 日本のお米を守る方達には、本当に頭が下がる。 感謝の気持ちで、食べさせていただいた。 つやつやとした新米を喜ぶ日本人であることが、我ながら嬉しい。

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