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2005/12/26(月)
以前から気になっていたことの答え
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以前から気になっていた。 天野さんの書く詞の中に登場する人々。 顔も、髪の色も、仕草の癖までも思い描けるような人々は想像の中の人なのか? 天野さんの周りの実在の人なのか?と。 その答えが今日分かった。 やはりいろいろな人や物との出逢いから生まれていた詞なのだ。 天野さんが愛した人たち、その人たちとのドラマが少しずつ私たちの心に染みつき、自分の事と同化する。 だから心から離れないのだろう・・・ そして中村さんが言っていた言葉・・二度目の青春をありがとう。 ホントにありがとう・・・
私も二度目の青春を今歩いている。 重たい鎧はもう着ない! 顔に化粧は欠かせないが、心は素顔で歩いていこう。 最初の青春の時よりも大人になった分歩きやすい。 上を向いて、愛する人々と共にある自分を感じ、その想いを伝えていこう。
今夜は「七福の湯」というお風呂屋に行ってきた。ラドン温泉というのだろうか? そこのお湯の一つに「ラジウムイオン鉱泉 若返りの湯」というのがある。 そこには特に念入りに入ってきたがその成果はいかに? 毎日入れば、20才の頃の美しい(?)私に戻れるかも☆*~゜⌒('-'*)⌒゜~*☆ウフフ♪
写真は肖像権に関わるのでしばらくしたら消します。
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