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最新の絵日記ダイジェスト 2008/03/22 April Come She Will 2008/02/29 ひっさびさに！ 2008/02/19 ベルリンの帽子 2008/02/16 いつか、遠い将来。 2008/01/23 雪の日ってすごく静かなの知ってる？

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2006/11/30(木) それはもちろんこうだった。 11月も最終の週に、二通手紙が届いた。 一通は父親からでもう一通は清水君から。 http://www.sokabekeiichi.com/shop/r0043_lantern_tegami.html 曽我部さんのコメントは本当に的確。 清水さんは唯一無二の不良の先輩（きっと先生も言い負かすような） でもね、実際は私の親（特に父親・元教師）にLantern Paradeを聴かせてみるのも面白いと思うんだ。 我娘ながら暗いヤツってがっかりされる可能性もあるけれど（笑） 父からの手紙はとても事務的な内容だった。 “お父さんから手紙が届くよ”って、事前に母親から聞かされていたので無駄に深刻な内容の物を想像していた。 カンがはずれて拍子抜け。私のことを貴女と書いてあった。 11/25 友達と映画『エコール』鑑賞。 後、新宿MARZでCHBU DOのライヴ。 ポラリス、中村一義、tobaccojuiceなんかが好きな人、きっとCHBU DOの音楽も沁みるハズ！ 来年からは積極的にライヴをしていくとのことなので、私の中のライヴ追っかけバンドがまた増えた。 11/27 下北沢CLUB QUEにて『ボロはキてても、アフターパーティ〜ボロフェスタ後夜祭・下北編〜』 主演：小島麻由美 ロボピッチャー ゆーきゃんwith his best friends オープニングアクト：古澤ひかり ちなみにボロフェスタについてはこちらをご覧下さい。 →http://eonet.jp/music/sp_live/index_060928.html この日のライヴはイベント名からも分かる通り、フェスの後夜祭だったのです。 しかし、あんなにテンションが高いゆーきゃんを見たのは初めてだったなー（笑） そしてあんなに感傷的なゆーきゃんを見たのも初めてだった。 と、いうのにも理由があって、もしかしたら来年はボロフェスタが開催されないかもしれないんだそうです。 これは来年にならないとまだ分からない話。だから何とも言えないんですけどね・・・。 もし、来年本当にフェスが開催されないんだとしたら、この日の後夜祭こそが“ボロフェスタとして最後のイベント”になってしまう。フェス主催者の一人でもあるゆーきゃんが、感極まってしまうのも当然の話。 見ている私も少し切なくなってしまった。 でもね、ステージ上の彼はとってもセクシーだった。 ゆーきゃんの音楽に“セクシー”って表現はあまり結びつかないかもしれない。 だけど、凛とした佇まいには官能的な美しさがあるんだなって、彼を見ていて思ったのです。 気づかされたって感じ。 余談�@ この日のライヴは高校時代の先輩をお誘いした。 先輩は小島さんのファンでもあったので喜んでもらえた。 ライヴ後、ふたりでダメ人間同盟を組んだとか組まなかったとか。 余談�A 会場にくるりの佐藤征史氏が居たと思われる。 やっぱりこれの関係？ロボピッチャーも参加してるし。 http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=999328&GOODS_SORT_CD=101 私の予想としては、この日のライヴは岸田が来るんじゃないかと密かに期待していたのです（笑） 11/29 新宿MARZで花のようにのライヴ。 私の中で、いまいちばんライヴを見ていて幸せになれるバンド。 グッズの缶バッチ購入。 11/30 ネットで注文していた心海のCDが届く。 こちらで少し視聴が出来ます→http://monstar.fm/album/22/ 純粋な世界。懐かしくも優しくも、そしてこわくもなる世界。 今年も残り一ヵ月ですね。

2006/11/25(土) 流れをマップするために a.m.6:53 「筑紫哲也NEWS23」にコーネリアス出演。 それを見終えてから約6時間、川村さんとお喋り。 夜中の電話って、なんかくすぐったくありません？ 聴いて欲しい 花のように http://www.myspace.com/hananoyouni myspaceにて、花のようにのオリジナル曲が四曲も聴けちゃいます。 特に“だよ”のライヴ音源はいろんな人に聴いてもらいたい！（リストでいうと“dayo Live”） 彼らのライヴの雰囲気がとてもよく伝わると思います。 花のようにの音楽には、きっと魔物が住み着いているのです。 golf『YELLOW』 http://golf-music.com/disco/ 二年ぶりに新作リリース！ 前作『The Gift』は、CDが壊れるぐらい聴きました。 今回の作品は前作に比べてバンドサウンド寄りになった感じ。 しかし、彼らならではのポップさと曲の完成度は変わりません。 えっと、でもですね、私にとってgolfは、みんなに“聴いて！聴いて！”って言いたくなるタイプの音楽とはまた違うんですよね（笑） ひとりで、とても大切に聴いていたくなる感じなのです。 そしてこれはとても恥ずかしい告白なのです。

2006/11/20(月) みんなスタートに飾るナイフ 今日は遂にロングコートを買いました。 東京の冬は寒いです。 冬を過ごすのなら地元の方がいい。 雪が降って湿度が生まれる分、温かいのです。 体感温度というものを身をもって実感します。 少しだけ近況報告 ◎Spangle call Lilli lineのベストアルバムを本当によく聴いています。 視聴→http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1264298 プロモ→http://www.spaceshowertv.com/DAX/spanglecalllillilinesp.html 暖かくて冷たくて凛としていて気だるくて新しくて懐かしくて、大好き。 ◎先週は映画を二本観ました。 『悪魔とダニエルジョンストン』→http://www.akuma-daniel.com/ 『クリムト』→http://www.klimt-movie.com/ 二本とも、実在の人物を基にした作品。 （しかしクリムトは一概にドキュメンタリー映画とは言い難いなぁ…） ダニエルジョンストン、観れて良かった。 彼が今なお生きているからこそ、ありのままにドキュメントし、世の中に提示するのであって、 彼が今なお生きているからこそ、作品の痛みは倍増する。 ダニエルジョンストンについて何一つ知識がなかった私ですが、そう感じました。 当分、この作品の衝撃から抜けられそうにありません。 ◎今週は『エコール』を観る予定（期待大！！！！！！） http://ecole-movie.jp/ ◎佐藤正午の小説が良い。 「カップルズ」という短編集の中の“輝く夜”はまさに青春。 ◎手紙の返事が遅れてごめんなさい。 ◎相も変わらず課題に追われている日々。 それでも11月後半は何回かライヴに行くつもりです。 映画だったりライヴに行く時間があるのなら、その時に課題を片付ければいいのに…。 ダメですね。いつもいつも時間の使い方がへたくそです。 でも行きます。 ◎デジカメを紛失しました。見つけた方はご連絡下さい。

2006/11/04(土) 時間がない ２日と３日、文化祭でした。 私は写真部なので写真展示の方をしていました。 一言でいえば、疲れた。 そしてこれからゼミの課題しなきゃだ。 うわー終わる気しない！ 話は変わって、これからTBS系にて『珈琲時光』が放送されます。 4日 深夜 ２６時２０分から

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