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2005/12/04(日)
日々のメモ 1
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hibino memoshiri-zu sutaaaaaato desu. (普段の生活で浮かんだ言葉、ひとり言、誰かの言葉、胸に刺さった歌詞etc.ランダムに書き込んでいくつもりです)
・“愛を持って一瞬を刺す。それがすべての要因なんだ”それが彼の口癖。
・“それでも、臭覚のキオクはいつだって残酷なのよ”これが私の言い分。
・miceteethの次松さんは結婚していたの。ちょっとそれがショックだったんだけれども、もしも彼が“Sleep on Steps”を奥さんのために捧げて歌っているのだとしたら、それはやっぱり素敵だなぁ
・『西荻夫婦』は多くの人に読んでもらいたい本です。
・なんども走って、転んで、また走る!
・何かを捨てたら、何かを拾えるとでも?
・すべて、エゴ。だよなぁ…
・彼の完璧なレプリカとして生きたい。
・“汚されたいよ”という木下理樹の歌声が、私には“愛されたい”と聴こえる。
・今にも何かが溢れそうで、でもそれは絶対に起こらない。常にギリギリのライン。いつだってそんな気持ちで生きている。
・bonobosの“Hover Hover ”は、破壊的に良い。
・“流れた瞬間、誰もが一瞬黙り込む”それが名曲であると思うし、“雑踏の中、流れいても違和感がない”それもまた名曲であると思う。
※画像はbonobosの蔡氏
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