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2005/06/26(日)
詩のセミナー
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書きすぎてはいけない 行間は一つの詩である 「思い出」という類の詩は一番つまらない 文学上は人格1つに対して陰が1つであること 生きてるうちは未熟である
今日印象的だった言葉です 詩の世界にどっぷり漬かってしまうつもりは無いけど 今日来ていた人たちは本当に詩を愛してるんだなって 思いました。 自分にとっては初めての経験で、結構衝撃的な 世界でした 今後も毎月開かれるんですが、ニート卒業 のロクマルはもう参加できません。 しかし、知り合いヅテで、詩を見てもらうことができるので どんどん書いていこうと思います^^ とても充実した時間でした^^
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