毎日歯車
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2011/02/28(月) 朝から雨だコノヤロー
も〜、朝から雨だと一気に足取りが重くなっていかんですよね。

ということでこんな時はメガさまについて考えようと思いますよ。
昨日もそもそ描いててハッとしたんですが、メガさまのブルマって股の部分の装甲を全部外したらミニスカ状になるんじゃないかな。というか、そうなったらいいのにな〜!
部分的に段階をわけて外せたら、なおトキメク!
股の部分外して受(お察しください)、それからスカート状前部分の装甲一部分を外してコ(お察しください)をらめぇな感じに弄れたらいいなぁとか…


あれ?
なんだかみなぎってきた!!

2011/02/25(金) 残業続きorz
『帰してくれ』


帰すわけが無い

2011/02/23(水) ニャンニャンニャンの日
昨日はニャンニャンニャンの日でしたね。
本当は昨日の内に書き上げたかった物ですが気にしない。

↓TFAでネズミププとネコメガ様で小ネタ。
※例のごとくロボに耳と尻尾が生えている状態です。サイズは動物サイズ、人間には普通の動物に見えているようです。だいたいそんな感じ。
このシリーズもちゃんとまとめないとね。





最近ろくな食事にありつけない私を見かねたのか、今日はメガトロンの"外食"へ同行させてもらうことになった。

「落ちるなよ」

歩幅が余りにも違いすぎるので銀色の背中に乗せてもらい、街中にあると言うその場所へと向かう。
いつもは日が落ちてからしか足を運ぶ事がない町が新鮮で、彼の目にいつも映っている景色を共有出来る事が純粋に嬉しい。

緩やかに暮れて行く夕日に春が近付くのを感じる、いつもは心待ちにしていたはずのその予感を素直に喜べないのは冬限定の存在があったからだ。

メガトロンはお世辞にも住み良いとは言いがたい私の住まい(人間が捨てて行った廃車)で、この冬を越した。
一緒に生活を共にする中で彼の色々な面を知った。そして、知れば知るほどもっと彼のことが知りたくなった。
この感情の正体について私は殆ど正解に近い答えを見つけている。そして、見つけていながら余りにも分不相応なそれから目を逸らし続けていた。

「さぁ降りろ、着いたぞ」


グルグルと迷走する思考は到着の知らせで打ち切られた。


「え〜と、ここが"さむだっくさん"の家なのか?」

辿り着いたのは何やらキカイの部品やらが家の外にまではみ出している四角い家だった。その窓辺に私を降ろすとメガトロンは前足でタシタシと窓ガラスを叩いた。


「そうだ、我を満足させられる者はそう多くないが、ここの待遇はなかなかのものだぞ…む、来ないな何をしているのだ」

尊大なコメントからウキウキとした心情が伺える、楽しげに細められる深紅にドキリと胸が跳ねた。

途端に"答え"がものすごい勢いで心を追いかけて来る、油断していると捕まってしまいそうで最近メガトロンの顔がまともに見れない。
もし捕まってしまったら、きっとあらゆる意味で戻れなくなるだろう…

深呼吸して動悸を落ち着ける。大丈夫、幸い目を逸らせていれば先ほどのような不意打ちを受けることは……




「ぐるるにゃぁあぁああ〜〜〜〜ん」


パタパタ…
カタン!


「おゃ!久し振りじゃないか!!元気にしていたかい?」


軽い足音に続いて窓が開き、いまだかつてないほどの近距離に人間の顔が現われる。

「ん〜?変わったお友達も一緒だね、さ、入っておくれ」

人間に柔和な声をかけられても、まったく情報の処理が出来ない。というか、うっかり心臓が口から飛び出そうで息すらつけない。


「ほら入れオプティマス…何を固まっているのだ、世話の焼けるやつめ」


首根っこを軽く咥えられてヒョイと持ち上げられる。そうして窓から入った私たちを見て、先ほどの人間の子どもだろうか小さな人間の女の子が声を上げた。

「うわぁ!ネコがネズミ捕まえてる!!初めて見た!!」

2011/02/20(日) 私の中の何かが動いた
お久しぶりですGiriです。今年に入ってから色々環境の変化が激しかったのですが、
どーにかこーにか適応出来て来たようです。
リクやら何やら本当におまたせしてスイマセン、ちょっと集中して完成までぶち上げようかと思っていますが、その前にちょっとこれだけ萌を吐かせていただければと…っ!!!


(※下記オリメガネタばれです)

私のTF知識が低いだけだと思うんですが、オリメガの設定は色々衝撃でした。
あってないような私の英語翻訳能力と他サイト様の情報などを繋ぎ合わせなので間違ってる所も多々あると思うんですが…とにもかくにも一番ビックリこいたのはフレンジーとランブルがメガ様と一番古い付き合いということです。同じエネルゴン採掘
場で同じように労働を枷せられ(お互い面識は無し)反乱が起きた後、サイバトロンに捕らえられていた船でファーストコンタクトが取られたようですがここでグッと来たのが2人が若メガ様に共感しているように見受けられる点です。
暴動が起きたとき若メガ様はサイバトロン兵ともみ合いになり、素手で破壊してしまいます。血に濡れた手を見て呆然とするその後の描写でこの件が若メガ様にとってものすごいショックだったことが伺えるのですが。その行為をフレンジーとランブルが肯定し、協力して脱出する流れの中で自然と若メガ様について行くように感じられてものすごい滾ります。
ちなみに若メガ様はこのときは名前が無いので2人には『BIG GUY』と呼ばれてるんですが、それっぽく訳せば『あんちゃん』とか『兄貴』とかでしょうか。その後のアリーナや音波とのファーストコンタクト時も若メガ様の周りをちょろちょろしてちゃんと護衛してるのがすごく微笑ましくてお気に入りです。

で、ここからが本題なんですが。そんな経緯ですっかり兄貴と子分状態の3人の前に突如として現れるおんぱっぱですよ。最初はサイバトロンに拮抗しうる組織をつくるために若メガ様をスカウトしにくるんですが、やっぱりというか、怪しいんですよね!計算高くて合理的だからあくまでもビジネスの上での協力体制といったドライな感じで!!小さなボディーガードの二人も警戒しまくりですよ。そんな音波が、なが〜〜〜い時間を経て、いろいろあって、本当に色々あって……ランブルとフレンジーをカセットロンとして従えるようになるんですよ?例えて言うなら仕事バリバリ出来るシングルマザーと仕事しか出来ない不器用な美青年が大波乱の末に一歩一歩あたたかな家庭を築いて行くかのごとく!!!もう…もう私はその過程を想像しただけで地球を3周できそうです。

結論として、オリジンとオリジン派生設定のG1はサウメガが非常にウマーという事が分かりました。

あ、あと地下闘技場チャンピオン時代のメガ様を撮影したVTRをニヨニヨしながら見ていた悪徳議員ラットバットさんですが、いったい彼はメガ様の何がそんなにINTERESTING…VERY INTERESTING(大事なことなので2回言いました)なのか非常に気になる所ですが。そこら辺含めた続きのアメコミとか無いのかな、死んでも買うのに。

2011/02/10(木) (゜∀゜;)!!!
おはようございますGiriです。いつものごとく通勤電車の車窓から投下します。
私はほとんど埼玉な東京の端っこに住んでいるんですが、今朝駅までの通路に使っている公園でカワセミを見ました!!しかも嘴に小魚を咥えているところです!!多摩川は近くにありますがあんな小さな池にもやって来るんだなと朝からテンション上がりました。おとといは初ウグイスを発見しましたし、寒いなかにも春の気配が感じられ最近歩みが軽くなった気がします。

話は変わりますが、昨日突発的に書いたイヌネコンメガ小ネタですが最近、異種族仲良し疑似家族がヒートアップしまして。春先に巣から落ちちゃった燕のヒナ的なジェッツ3兄弟をすでにカオスなこのパロディに投入したい気がみなぎっています。
とりあえずいま書きかけのものが溜りに溜っているのでそこら辺ちゃんと整理してからですね。頑張るぞ!!

2011/02/09(水) イヌネコンメガで小ネタ
この3連休はメガトロンの飼い主が家族旅行に出かけているのでメガトロンが家に泊まりに来ている。とても幸せだ。唯一の問題は私の主人がメガトロンに構い過ぎなことだ。

「まったく、相変わらずだな貴様の同居人は」

私の座るソファーにひょいと上がり寝そべるメガトロンは愚痴りながら散々撫でまわされてボサボサになった毛を繕う。だがその代償としてちゃっかりツマミのジャーキーをゲットしてきたらしく案外機嫌は良さそうだ。

主人は缶ビール片手にテレビを見始めている、ようやくゆっくりできる。

「あっはっははっ!!やべェ超似てる!!!」

…と思った矢先にテレビに向かって大爆笑する私の主人。仮にも妙齢の女性なのだからもう少しそれらしくならないものか、ちょっと心配になってくる。

「人間はああいった番組が好きらしいな」

主人の将来を案じていると隣りから声がかかった。口に咥えたジャーキーを緩やかに上下させながら気怠げに視線を向けるその先、テレビ画面に瓜二つのパグの親子。

爆笑とまではいかないが、確かに面白い。
そういえば私がまだ生まれて間もない頃、兄弟と一緒の写真をよく撮られた気がする。みんな元気にしているだろうか?

「メガトロン、お前は兄弟はいるのか?」

ふと湧いた疑問をそのまま口にする。

「いる、今はどこで何をしているか分らんがな」

その返答に一気に好奇心が高まった。

「両親も野良猫だったのか?」

「そうだ、親父は長いことボスをやっていてな」

「そうか、じゃあお前は父親に似たのだな」

「毛色以外はな」

「父の力と母の美しさか!いいとこどりだなメガトロン!!」


無言で頬を軽く叩かれた、照れたな。可愛い。

「…たしかに、親父は強かった」

昔を思い浮かべているのだろう、視線を宙に浮かべてメガトロンが呟く。

「お前の父親だものな、並の猫じゃないだろう」

「あぁ、何でも百万回も生きたらしいからな」


………。
……………。
…………………。

「メガトロン」

「ん?」

「何故だかどこかで聞いたことがある気がするんだが…」

「なんだ前に話したことがあったか?」

「いや、そうではないんだが…」


奇妙なデジャヴの正体を懸命に掴もうと四苦八苦する私を余所に、気ままな白猫は夢の世界へ満足気に旅立った。

2011/02/08(火) 創作環境
イベントが刻一刻と近付くにつれて、最近発作に見舞われます。こっそり一般参加ですが名刺代わりに痛々しいコピー本でコンメガ布教出来たらいいなぁとか企んでます。

話は変わりますが、最近小説を書くときにあるスタイルが定着しつつあります。それは山手の電車の中。特に土曜日の朝早めの時間。座席に充分余裕があって、比較的静かな車内がベスト。携帯でひたすら打ちまくって人が多くなったら降りてスタバとかで休憩します。最初は通勤や帰りの電車でこちょこちょ書いていたのが癖になっていったようです。

ちなみに、イラストはお家のちゃぶ台に片膝立てて向かうのが一番はかどります。

資料集めで大人の玩具をググッたら、細かな用途に応じて多種多様色々あって感銘を受けました。古今東西、人類のeroに対する飽くなき情念は絶えることなしですね!
超ロボット生命体の皆様もカルチャーショックを受けるがいいさ!!!

2011/02/06(日) 超ロボット星人
事前調査データでは地球の知的生命体は我々の足下にも及ばない、侵略は赤子の手を捻るがごとく容易だと誰もが思っていた。もちろん俺も何の疑問もなく思っていた、たった4、5人の下等生物に腕を吹っ飛ばされるまでは。

「スカイワープ!基地に戻れ!!メガトロン様に…ぐぁっ!!?」

サンダークラッカーの悲鳴混りの声とほぼ同時に俺はワープ体勢に入る。

揺らぐ次元の向こう、主翼を吹っ飛ばされてもがく色違いの同型機と、笑いを誘うくらい恐怖に歪んだ面で震えながら銃を構える人間供の姿。

「ちくしょう!ちくしょうっ…!!なんだってんだ!!アレはっ!!!」


回路にこびりつく極めて不快なノイズ、底なしの狂気を振りきって俺は次元をとんだ。



ガンツ見て来た勢いで書いてみた。メガ様はバーガー氏やフランケンスパイクにしたように上手いこと説き伏せちゃいそう。

2011/02/03(木) フレー!フレー!お〜っぱい!!
案の定はや2月の3日になってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?私はここ数日某爆乳アイドルユニットの応援歌が頭を占拠しています。不覚にも応援されて元気になってしまいました。疲れたときはおっぱいを見ればいいんですね、分かりました。おっぱいついでに何となく擬女化おっぱい語り↓


光波さんは言わずもがな、司令官とかサ軍副官辺りは爆乳だと思います。サ軍は大小はあれどみんな一様に健康的かつ元気なおっぱいをしているんではないかと。対するデ軍はおっぱいも武器(ミサイル的な意味じゃないよ!)大小はあれど皆一様に魔性のおっぱいをお持ちでいらっしゃるのではないだろうか。自分のおっぱいの魅力に気付いてる人といない人がいそうだけど。メガさまは後者で無自覚におっぱい野放ししてればいいよ。ニューリーダーは乳離れ出来ていないといいよ。んで、悩んだメガさまが音波に相談したら『断乳のためには乳房に怖い顔を描けばいい』とか言ってマジックを手に持って自分が描く気まんまん。メガ様あっさり信じちゃって神々しくも官能的なおっぱいポロリしたところにニューリーダーがひょいと部屋に入って来て…

メガ様のおっぱいの運命やいかに!?

みたいな妄想を通勤電車のなかでしてました。
あ、あとおっぱいの谷間にカセット入れたり出したりする音波さんって素敵だなぁと思いました。


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