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2006/09/29(金)
続・時間は流れていく
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結論としていつまでもこうして腐っていても得るものはないと。
あくまで自分には自分のペースがあり。
考えがあり。
それを無理やり誰かの型にはめられたくもなく。
「立派な大人」っていう世間の定義とかにね。
けして長くはない限られた時間、それならもっと有意義に自分のままに行動しようと思った。
例えば今歩いている場所が「道」じゃなかったとしても。
後ろを振り返ればそこには道ができているんです。
だから進める方向は無限で、人は実はもっと自由なんだ。
みんな幸せになるために生きている。
それへのプロセスがいくつあったっていいじゃない。
寄り道も許されない旅なんか味気ない。
今日が新しい始まり
さあ行こう
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